歯ブラシを持つ手に力がムダにかかってはダメなので

ホワイトニングで実現できる歯の白さのレベルは普通の人の予想を越えますが、東幹久みたいなありえないほど白くなることは期待してもそこまで到達しません。

なお、ホワイトニングの薬剤自体は体に悪いものではありませんが、かぶれが生じた経験のあるような人の場合は注意が必要ですので、あらかじめ歯科医師に知らせておくべきです。

フッ素を配合した歯磨き剤を子どもに使うのは危険ではないか、と心配をする父親がいるらしいです。

なぜかと言いますと、フッ素を大量に摂ると、斑状歯やフッ素中毒などの症状が出るかもしれないから、ということのようです。

フッ素は、常識を超すような多量のフッ化物を含む飲料を飲めば、歯の状態に悪い影響がある可能性があるのは、世界での共通認識です。

つまり、換言するなら、歯磨き粉から取り込むくらいの量なら、そんなに気にする必要性はないというのが歯科医の常識ですから心配しないで問題ありません。

逆に、フッ素を使っているのが理由で、つい油断してしまい、おやつに甘美な食べ物をたくさん与える方がよっぽど問題があります。

歯磨き粉を買うのであれば、発泡剤が入っていないものを選ぶ方が理想です。

発泡剤が良くな理由は、歯磨きの最中に口の中が泡立つため、しっかり歯を磨けたという気分になるのですが、それは残念ながら間違いです。

むしろ、泡が立つことによって口の中の状態がわかりづらくなり、汚れを落とすべきところをちゃんと清掃できないというデメリットがあるからです。

歯磨きは口腔環境を改善することが目標なので、その邪魔になるようなものが成分として使われてる歯磨き粉が歯医者さんからOKされないのは仕方ないです。

歯磨き粉の成分には様々なものが使われていますが、おすすめできないものはコレ以外に研磨剤もあります。

研磨剤は歯の表面を削ってしまうので、一時的に歯が白くなったような、長い目で見れば歯の表面に白以外の色がつくきっかけになるわけです。

歯磨き粉はなくても大丈夫だと解説する歯医者の方が多いので、最低限、イメージだけで選ぶのはやめましょう。
ベジママ

歯みがきの方法論に確信はありますか?歯磨きは、次の3つのポイントに配慮する必要があります。

最初に、歯ブラシの毛先を歯と歯茎の境目や、歯と歯の間に正確に当て、正しく掃除して食べかすを除去することが肝心です。

次に、歯ブラシを支える手に気合が入りすぎてはマイナスなので150g~220g程度のわずかな力で歯ブラシの毛が広がらない程度にすることです。