フッ素を使用しているということが言い訳になり

歯磨きの目的は何個もあるのですが、最も肝心なのは歯垢を口内から取り除くことで、これができませんと虫歯の原因となって、90歳で15本以上の歯を残すのは難しいと予想されます。

歯垢は水溶性がなく、くっつく力があるのでうがいだけでは取り除くことが無理ですので、歯間ブラシがどれだけ確実に実行できているかが決定打になるとのことです。

歯科で定期的に検診を受けるのは、死ぬまで自分の歯で食べたいならとても大事です。

その理由ですが、初期の虫歯や歯周病は自分ではわかりづらく、自分では自覚できないからなのです。

また、歯垢を日々の歯磨きで100%除去するのは難しいので、定期的に歯科検診を受ける必要があるのですが、このことを知っている人は20%もいないようです。

歯医者での初診時は、レントゲン撮影をすることが、これはレントゲンでないと確認できない顎の骨の状態などを把握するために行っているのです。

定期的に検診を受けるのは面倒に感じるかもしれませんが、虫歯の治療をせずに抜歯が必要になり、リカルデントのお世話になるよりは良いのではないでしょうか。

定期検診は思い出した時には必ず受け、通い慣れた歯医者を作ってカルテを保存しておいてもらい、口腔内の健康を保ちましょう。

インプラントとは、簡単に説明すると失われた歯を補う技術のことです。

歯周病など口腔疾患がもとで歯が欠けたところに人工の歯の根っこをつけ、そこに歯を植え付けるのです。

インプラントは健康保険が使えないためとても費用が高く、1本ごとの値段は30万円~45万円くらいになるのが普通です。

そんなにするの?と思っている人が大半ではないかと思いますが、インプラントは導入だけでも多くのコストがかかりますので、致し方ないところもあります。

インプラントの利点は、単なる入れ歯とは違い、周囲の歯にかかる負担を抑えることができることです。

真面目に治療を行っている歯医者であればちゃんとお金がかかることを説明してくれますので、治療に先立って理解できるまで質問して、それから治療を受けましょう。
ノアンデ

歯周病とは、歯石の細菌がもとになって歯茎に炎症が生じ、歯茎に植わっている骨が溶けてしまう病気で、歯周病がもとで歯がなくなることもあります。

口腔内には300種類~400種類の細菌(虫歯菌もその1つ)がいますが、細菌が固まると歯垢から歯石となり、歯石は歯肉の炎症へと移行するのです。

歯周病の原因は歯磨きの不足以外にもたくさんあり、歯ぎしりのクセ、喫煙、食生活の偏り、糖尿病、ストレス、薬などです。